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上映中/公開予定作品

第33作 男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎

第33作 男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎

監督:
山田洋次
出演:
渥美清/倍賞千恵子/中原理恵/下條正巳/三崎千恵子/太宰久雄/佐藤蛾次郎/吉岡秀隆/前田吟/笠智衆/加藤武/文野朋子/秋野太作/人見明/谷幹一/関敬六/佐藤B作/美保純/渡瀬恒彦

公式サイト

第33作 男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎

《50周年記念 4Kデジタル修復版上映!》
【鑑賞料金】特別料金:大人・大学生・シニア 1,100円/高校生以下・障がい者 通常料金

※特別興行のため、サービスデー・会員割引、一部割引券の適用はございません。また、当社発行の特別鑑賞券などもご利用いただけませんのであらかじめご了承ください。
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第33作 (昭和59年8月 公開)

初夏の釧路で、根無し草の風子(中原理恵)に、かつての自分の姿を見た寅さんは、彼女を道連れに旅をする。根室で叔母の世話で理容室につとめることになり、落ち着いたかのように見えた風子だったが、旅回りのサーカス一座のオートバイ乗り・トニー(渡瀬恒彦)に惹かれてまた旅暮らしとなる。柴又に帰って来た寅さんに届いた報せは、風子が病床についているという話だった…
寅さんが渡世人として、同じ渡世人のトニーと渡り合う。これまでのシリーズでは描かれなかった、寅さんが生きる世界が垣間見える。冒頭 盛岡で、かつての舎弟・登(秋野太作)と再会し、渡世人稼業のわびしさを知った寅さんが、風子にだけは幸せになって欲しいと願うが、トニー、風子、寅さんの関係は、いずれも放浪者の孤独をにおわせている。渡瀬恒彦の持つ不良性と、中原理恵演じる風子の危うさを、釧路の夏を象徴する霧笛のイメージが彩る。風子と寅さんと共に、逃げた女房を訪ねる旅をする中年男・福田栄作に佐藤B作。




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