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上映中/公開予定作品

ボリショイ・バレエ in シネマ 2021-2022 Season 『くるみ割り人形』

ボリショイ・バレエ in シネマ 2021-2022 Season 『くるみ割り人形』

公式サイト

(c)Pathe Live / Japan agent dbi inc.

ボリショイ・バレエ in シネマ 2021-2022 Season 『くるみ割り人形』

【鑑賞料金】
大人3,700円(全席指定/税込)、学生2,500円(全席指定/税込)
※学生の方は、劇場にて学生証のご提示をいただく場合がございます。

※特別興行につきどなた様も均一料金です。サービスデー・割引券を含む一切の割引料金の適用はございません。
また、会員無料鑑賞・招待券・当社発行の特別鑑賞券などもご利用いただけませんのであらかじめご了承ください。


「ボリショイ・バレエ inシネマ2021-2022 Season」を、今シーズンも12月16日(木)を皮切りに、全国の映画館にて限定上映いたします。ロシアの名門『ボリショイ・バレエ団』を本拠地モスクワの劇場で鑑賞しているような臨場感溢れた舞台と、本企画ならではのお楽しみであるバックステージ映像をご覧いただけます。幕間の出演者インタビューは、ボリショイ劇場に足を運んでも視聴できない貴重な体験!
永遠の名作《くるみ割り人形》《白鳥の湖》のほか、新収録作品にはボリショイ・バレエが誇る《スパルタクス》をはじめ、《ジュエルズ》《ファラオの娘》がラインナップします。これまで40以上の作品が、70カ国(1,700劇場)で400万人の観客に向けて映画館上映されてきましたが、ボリショイが世界最高峰のバレエ団の一つであることをあらためてご確認いただけることでしょう。是非、お見逃しなきよう当劇場にお越しくださいませ。

◆くるみ割り人形
クリスマス・イブ、謎めいたドロッセルマイヤーは、名づけ娘のマリーにくるみ割り人形をプレゼント。夜が更けると、突然、人形に命が宿り動き始めます。ねずみの王様との闘いの渦中、くるみ割り人形はマリーをねずみの王様から救おうと決意すると――。万人に愛されるチャイコフスキーの音楽と共に、時代を超えたこの作品で、ボリショイの新星マルガリータ・シュライナーはマリーの無邪気さと魅力を完璧に表現。また「くるみ割り人形」役の、この上なくエレガントなプリンシパルダンサー、セミョーン・チュージンが、世代を超えてすべての観客を虜にし、お伽の国への旅に誘います。(2018年12月収録)

◆開催日程:2021年12月16日(木)19:00開演予定

◆チケット販売:インターネットオンラインチケッティングUOLにて先行販売、残席がある場合は、販売開始日の劇場オープン時から窓口にて販売いたします。
※プレイガイドでのチケット販売はございません。

◆ご注意事項
*プレイガイドでのチケット販売情報、映画館でのご鑑賞マナーご協力のお願い等、 予め公式ページよりご確認くださいますようお願い申しあげます。
https://liveviewing.jp/bolshoi-cinema2021-22/(外部サイトに移動します。)
*マスクを着用されていない方のご来場をお断りしております。また、発熱や咳など、体調にご心配のある方は、恐れ入りますがご来場をお控えいただけますようお願い申しあげます。
*劇場での新型コロナウィルス感染予防対応の詳細に関しましては、こちらのリンクをご確認ください。

今後の情勢に応じての変更や、その他、お客様へお願いがある場合がございます。必ず事前に各映画館の公式サイトをご確認いただき、映画館内の感染防止策へのご理解とご協力をお願い申しあげます。




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