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【午前十時の映画祭14】パリ、テキサス

【午前十時の映画祭14】パリ、テキサス

(c)Wim Wenders Stiftung - Argos Films 2014

監督/出演/あらすじ

監督
ヴィム・ヴェンダース
出演
ハリー・ディーン・スタントン/ナスターシャ・キンスキー/ディーン・ストックウェル 受賞歴
公式サイト

https://asa10.eiga.com/2024/

【鑑賞料金】
大人 1,500円/大学生・高校生・中学生・小学生・幼児・障がい者 1,000円/シニア 1,200円

《メンバーズカード CLUB-SPICE会員料金》
大人 1,300円/大学生・高校生・中学生・小学生・幼児 800円/障がい者 1,000円/シニア 1,000円
※障がい者料金からの会員割引はございません。

※その他サービスデー・割引券を含む割引料金の適用はございません。
また、会員無料鑑賞・招待券・当社発行の特別鑑賞券などもご利用いただけませんのであらかじめご了承ください。

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受賞歴:カンヌ国際映画祭パルム・ドール

★カンヌ国際映画祭パルム・ドールを受賞したロードムービーの名篇★
◆解説
カンヌ映画祭パルム・ドールを受賞したロードムービーの名篇。題名はテキサス州に実在するパリスという町の名から採られている。ニュー・ジャーマン・シネマの旗手と謳われていたヴィム・ヴェンダース監督は、この作品で遂にその名を確固たるものにした。哀愁に満ちたライ・クーダーの音楽、ロビー・ミューラーの撮影にも注目。

◆物語
4年前に妻子を捨てて失踪した兄トラヴィス(ハリー・ディーン・スタントン)が“テキサスの砂漠で見つかった”と連絡を受けた弟ウォルト(ディーン・ストックウェル)は、兄を引き取りLAに戻った。息子ハンターと再会したトラヴィスは、弟の妻アン(オーロール・クレマン)から、トラヴィスの妻ジェーン(ナスターシャ・キンスキー)から息子宛に送金があると知らされる。トラヴィスは息子と共に、車でジェーンがいるヒューストンに向かう。

◆こぼれ話
広大なアメリカ大陸の風景描写がこの作品の大きな魅力となっているが、撮影を担当したのは、ヴェンダース監督のデビュー当時からその右腕として活躍してきたオランダ出身のロビー・ミューラー(1940〜2018)。本作を観たウィリアム・フリードキン監督は翌年『L.A.大捜査線/狼たちの街』(85)ですかさずミューラーを起用。以後、ジム・ジャームッシュ監督やラース・フォン・トリアー監督ら個性派監督の作品を数多く手がけたが、2018年、78才で死去した。

(製作年:1984年)


上映スケジュール

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