HOME > 豊橋18 > 公開予定作品

2026/05/01(金)〜2026/05/14(木)≪2週間限定上映≫
【午前十時の映画祭16】許されざる者(1960年版)

【午前十時の映画祭16】許されざる者(1960年版)

© 1960 Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved.

監督/出演/あらすじ

監督
ジョン・ヒューストン
出演
バート・ランカスター/オードリー・ヘプバーン/オーディ・マーフィ
公式サイト

https://asa10.eiga.com/2026/

【鑑賞料金】
大人 1,500円/大学生・高校生・中学生・小学生・幼児・障がい者 1,000円/シニア 1,200円

《メンバーズカード CLUB-SPICE会員料金》
大人 1,300円/大学生・高校生・中学生・小学生・幼児 800円/障がい者 1,000円/シニア 1,000円
※障がい者料金からの会員割引はございません。

※その他サービスデー・割引券を含む割引料金の適用はございません。
また、会員無料鑑賞・招待券・当社発行の特別鑑賞券などもご利用いただけませんのであらかじめご了承ください。

---------------------------------------------------------------------------------------------------
★オードリーが宿命を背負って生きるヒロインを熱演した悲劇のドラマ★
◆解説
オードリー・ヘプバーンがシリアスな題材に挑んだ野心作。西部開拓時代、白人と先住民との戦いと憎しみの間で、オードリーは悲劇のヒロインを熱演。製作・主演は本作と同年、『エルマー・ガントリー/魅せられた男』でアカデミー賞・主演男優賞を受賞したバート・ランカスター。監督は『アフリカの女王』の巨匠ジョン・ヒューストン。

◆物語
テキサスで牧場を営むザカリー家は、長男ベン(バート・ランカスター)と二人の弟、母親と養女レイチェル(オードリー・ヘプバーン)の5人暮らし。先住民に殺された亡き父の跡を継いだベンは人望厚く、牧場経営も順調だった。だがある日、一家の前に不気味な老人が姿を現す。曰く、レイチェルは赤子の時、カイオワ族から奪われた先住民の娘だというのだ。ベンは人種差別的な隣人たち、そしてカイオワ族からレイチェルを守るために銃を取る。

◆こぼれ話
この作品は、西部開拓時代のネイティブ・アメリカン=インディアンに対する人種差別問題に焦点を当てているが、「白人=善、インディアン=悪」の図式が崩れ始めたのはちょうどこの頃。それまでインディアンを単純な悪役として描いていた西部劇の巨匠ジョン・フォードは、『馬上の二人』(61)でインディアンを同情的に描いた。70年代に入ると、『ソルジャー・ブルー』(70)『小さな巨人』(70)などの歴史修正主義西部劇が作られるようになった。

(製作年:1960年)


アイコン・鑑賞制限について