12月20日VIDEO&DVD同時リリース


タイム マイン感想文 | page1 | page2 |


ご招待頂きましてありがとうございます。19日が私の誕生日なので素敵な前夜祭になりました。このようなタイプの試写会は初めてでビデオということで画面が粗いのが気になりつつ楽しませて頂きました。脚本がちょっと安易だなーと思ったのですが全体的にスピーディーな展開に飽きずに最後まで観る事が出来ました。フアンにとってはたまらない『スタートレック』ネタには監督の小粋さを感じました。アメリカらしい楽しい作品でした。個人的にはヒロインの女の子のバレエキックが最高!ツボにはまりました。


自分が高速に動くっていう発想が新鮮でした。近代的な感じもしたし。ただ説明不足のところがあり、ちょっと??っていうのがありましたね。例えばどういう経路であの時計を開発した人が若返っちゃったのか、とかね。それとサウンドトラックは好きです。


昔の時間を止める少年の漫画を思い出し、楽しく見させてもらいました。毎週映画かビデオを見ている会社員です。今後もこういう企画は大歓迎。ただプロジェクターのためか、画質が悪かったのは、チョット残念。


ノリの良い、楽しい映画でした。やっぱり、廻りの時間が止まったようになる映像がおもしろかったです。自分では想像が出来なかったけれど、あんな時計があったら本当にいいなぁ〜と思いました。仕事も家事もあっという間に片づけられるのに…って!主人公の友達がバイト先で『ビクトリア・シークレット』のカタログを見て喜んでいるのが、「あ・主人と同じ…」と思いました!


予想外の面白さ。タイムマシンとは違い、自分の速さを速くする事で他人と異なる空間で生活するという設定が面白い。早く年を取ってしまうという落ちも最高。


腕時計一つで時間を自由に止めたり動かしたり、夢とロマンが有りとても楽しい映画でした。この映画が日本未公開とは不思議な感じがします。こういう作品が上映される機会をもっと増やして頂きたいと思います。


アインシュタインの相対性理論は、よく分かりませんがアノ発想は面白いと思いました。映像もシャワーが止まって見えたりと綺麗でしたね!父と息子との信頼関係なんかもかいま見えて家族のあり方は日本も外国も同じだと思いました。ホームドラマみたいで観ていて面白かったと思います。 有り難うございましたm(__)m


あっという間に時間が過ぎてしまったような気がします。あ〜ぁ、楽しかったねと友達と話しました。すごくテンポがあって、どきどきしました。女の子、きれいでした。最後のオチの部分も、笑えました。メインの男の子はふけなかったねぇと素朴な疑問をもって帰ってきました。


時間を止めるのではなくて高速で動くことによって周りが止まって見えるというところの発想がよかったと思う。
またその加速を止めるのに液体窒素を使うというアイデアには驚いた。
話しのテンポもよくとても面白かったです。


先日、試写会にご招待頂きありがとうございました。
タイムマインは「BACK TO THE FUTURE」の彷彿とさせ,主人も私も大興奮でした。
こういう映画てほんと迫力がすごいです。
ゲイル・アン。ハード氏の作品はアルマゲドンにしてもターミネーターにしてもワクワクドキドキがたまらないです。
タイムマインは特に最後の水素を爆発させた時が迫力がすごくてこれぞSFXって感じでした。
DVD大ヒットまちがいなしですね。


最初のシーンからはまってしまった!今まで想像もしていなかった考え方だっただけに主人公の少年が疑うこともなく理解し引き込まれていっても、違和感なく見ることができた。映像もすばらしかったし(蜂を手で動かす所や、水しぶきを女の子が手でかき分ける所とかやってみたいな)、何より自分が若かりし頃の感覚に戻れた事が嬉しく楽しかった。主人公の少年が、きらきらしていて若いって何かすばらしい物を秘めていて良いなぁ・・・息子にもぜひ見せようと思う。


実は私、タイムマシンと間違えて見にいったのですが、最初の場面からスピード感ありの息をもつかせない展開で楽しめました。中でも子供と一緒に笑いころげてしまったのはDJ対決の場面で憎たらしい相手を愉快な作戦でギャフンといわせたのはとても爽快でした。私もあんな時計があったら配当金の一番高い馬券なんか買ったりして、自分の買った馬を一番にさせたりいろいろないたずらがしてみたいです。最後までノンストップで楽しめる映画なので、ぜひおすすめです。


割と分かりやすいストーリーで楽しめました。
(先が読めすぎる部分もありましたが)
スタートレックのファンなのでパロってたところが
おもしろかったです。
さすがライカー副長!


日本でロードショーにかからなくてもこのようにビデオで発売されるものもあるのだと知りました。(なんとなくは知っていましたけど)テンポのあるいい作品だと思いました。ビデオ屋さんにおいてあっったら題名から面白そうだから借りていきそうな作品です。日本ではデカプリオなどの有名な俳優が出ないと興行成績があがりませんけど監督がいい仕事をし続けているこういう作品は貴重です。軽いタッチだけどこの場面、あの映画のあの場面と似てる〜って感心したり、どんどん話に引き込まれていくような、この作品のような秀作もたくさんあると思います。今後も配給会社の方の頑張りに期待します。UCの会社のような郊外型映画館で最近、また映画盛り返してきたので、有名俳優だけじゃなく、「あの監督作品」みたいな上映が9スクリーンのうちの1スクリーンだけあってもいいと思います。
とても科学的な映画ですごく驚きました。もし、このようなことが現実に起こってしまうのではないかと心配になってしまうほどでした。