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デジタル3Dシネマ 3Dモニターからの驚きの声!声!!声!!!福岡市内初!デジタル3Dシネマデビュー!「アバター」を鑑賞した3Dモニターから続々と驚きの声が届いています!

お名前 : とらとらあきらっちさん「その場に自分もいるような錯覚を覚えました。アバターは、予告編で観たときから気になっていました。主人公が森の獣から逃れるシーンを見て、3Dで観たらどうなるだろうと思っていましたが、期待以上にどのシーンも迫力があって、約170分の上映時間があっという間に過ぎてしまいました。木の葉や灰が舞い散るシーンでは、画面により奥行きが出た感じがして、その場に自分もいるような錯覚を覚えました。エイリアン2やタイタニック等1作ごとに斬新な映像を見せてくれるジェームス・キャメロン監督らしく、3Dでまたやってくれたと嬉しくなりました。たくさんの人に、惑星パンドラへ、ナヴィたちに会いに行く旅に出かけて欲しいです。」
お名前 : 村上奏一朗さん「本当に未知の体験でした。とにかく驚きの連続でした。映画の予告が終わり、本編が始まる前の「ここからはメガネを装着してご覧下さい。」の合図で一斉にメガネを装着した際の会場のどよめきが、3Dという新しい映画のスタイルに対する会場の人々の率直な感想だったと思います。手を伸ばせば浮き出るその文字に手が届きそうな感覚がなんとも不思議でワクワクしてしまい、その後の映画がどんな風になるのかとを期待してしまわずにはいられませんでした。映画が始まったその後は本当に未知の体験でした。体は椅子に座っているのに意識はそこにはなくて、まるで映画のスクリーンが自分の網膜に映し出された現実の映像のような感覚に、いつしか自分が映画の主人公のような錯覚に陥ってしまうほどストーリーにのめり込んでしまいました。具体的に述べると、まず映像の遠近感が普段の映像とは桁違いでした。近くのものは近く、遠くのものは遠く、まさに森などのシーンは掻き分けた草があたかも自分の頬をかすめたかのような感覚に陥ります。また色彩の美しさも普段の映像とは段違いでした。花の様な濃い美しさから、空や水などの透き通った美しさもスクリーンの中に鮮明に表現されていました。あまりの感動に、次回3Dではなく普通の映像の映画を見る気になれるのかが少し心配なほどです。今回はかなり前の方の座席で観覧させていただいたので、次回は会場の中ほどの座席、もしくは少し後ろの座席から観覧してみて、前の方の座席で観るのとどう違うのかを比較してみたいと思います。」
お名前 : 中島あさりさん「3Dの映像は“現実よりリアル”でした。空を飛ぶシーンでは大気の風を、雲の中の場面では湿度が感じられる気がします。自然豊かな「パンドラ」の植物は目の前にあるかのようで、思わず手を伸ばしそうになります。視覚を通して、触角や嗅覚など他の五感が刺激される不思議な経験でした。」
お名前 : おっちーさん「3Dの奥行きや飛び出しが新鮮で、その映像の美しさに感動しました!3Dで見ると、普通の映画と違い、画面全てがメインになっていて最初の20分くらいは画面のどこを見ればいいのかと、少し戸惑いました。けれど、場面のメインがパンドラの壮大な自然に移ると、そういった感じも無くなり、逆に画面全体を通して、どこを見ても迫力がある、細かいところまで抜かりがない映像、を楽しむことができました!壮大な世界観を味わうには、3D映像はもってこいだなと感じました。とても臨場感があり本当に映像に圧倒されっぱなしの、あっという間の3時間弱でした!」