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作品情報
2027/03/05(金)〜2027/03/18(木)≪2週間限定上映≫
【午前十時の映画祭16】ペーパー・ムーン
【鑑賞料金】
大人 1,500円/大学生・高校生・中学生・小学生・幼児・障がい者 1,000円/シニア 1,200円
《メンバーズカード CLUB-SPICE会員料金》
大人 1,300円/大学生・高校生・中学生・小学生・幼児 800円/障がい者 1,000円/シニア 1,000円
※障がい者料金からの会員割引はございません。
※その他サービスデー・割引券を含む割引料金の適用はございません。
また、会員無料鑑賞・招待券・当社発行の特別鑑賞券などもご利用いただけませんのであらかじめご了承ください。
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受賞歴:アカデミー助演女優賞、ゴールデン・グローブ有望若手女優賞
★世界のミフネが一世一代の当たり役を演じた痛快時代劇★
◆解説
詐欺師の男と9歳の少女が、時にぶつかり合い時に協力しながら、互いの絆を深めていく心温まるロードムービー。この2人を演じたライアン・オニールとテイタム・オニールが実の親子ということも大きな話題となった。1973年のアカデミー賞では少女を演じたテイタムが、わずか10歳という史上最年少での助演女優賞を受賞。この記録は未だに破られていない。ゴールデン・グローブ賞の有望若手女優賞も受賞している。
◆物語
大恐慌時代のカンザス。聖書販売の詐欺師モーゼ(R・オニール)は、昔の彼女が亡くなったと聞き葬儀に訪れる。そこで彼女の娘アディ(T・オニール)と出会うが、居合わせた人たちからアディをミズーリの親戚の家まで送り届けるよう頼まれる。モーゼはアディを適当にあしらい列車に乗せようとするが、頭の切れる彼女は逆にモーゼを脅し、ミズーリまでの旅を承服させた。旅を続けながら、モーゼの聖書詐欺に相棒として加わるアディ。だがある街で、トリクシー(M・カーン)というダンサーを同乗させることになり…。
◆こぼれ話
本作が公開された1973年当時は、カラーで制作するのが主流になりつつあったが、本作はモノクロで制作されている。このことについてボグダノヴィッチ監督は「モノクロの方が映画として表現力が増して見えるからだ」と語っている。撮影のラズロ・コヴァックスは、モノクロで撮影するにあたり、あのオーソン・ウェルズから、赤色のレンズフィルターを使うようアドバイスを受けた。赤色フィルターを使うことで、コントラスの強い映像を創り出すことに成功している。
(製作年:1973年)


