デジタル3Dシネマ - ユナイテッド・シネマキャナルシティ13

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【ペンネーム : ちりめん山椒】アリスインワンダーランドでは、３Ｄによってティムバートンの世界観が存分に発揮され、まさに”ワンダーランド”に入り込んだような臨場感を感じることができました。個性豊かなキャラクターの表情や動きが、３Ｄで表現されることによって、迫力や奇怪さをリアルに感じとることができ、次はどんなキャラクターが登場するのか、どんな展開になるのかと、常にワクワクでした。また、キャラクター目線での３Ｄ映像では、自分がそのキャラクターになりきったような、これまでにない感覚を味わいました。３Ｄ化されるまで、作品を温めただけあって、ＣＧ、実写、３Ｄが一体となった世界を存分に体験することができました。

【ペンネーム : じゅんじゅん】３Ｄ映像はワンダーランドの不思議で幻想的な世界を、とても綺麗に見事に表現していました。伸びてくる花々はとてもリアルに、噴き出す煙はせまりくるように、飛んでくるカップやボールは自分の横を通りすぎるように。飛んでいる蝶は手を伸ばせば触れそうなくらいに。穴に落ちるシーンや戦いの場面は、吸い込まれそうに感じたり、剣が目の前を通り過ぎたりで迫力いっぱいです。場面、場面で映画館全体がまるでワンダーランドになったかのようで、その中に自分がいるような感じがしました。アリスインワンダーランドのような、ファンタジーな世界観を満喫する映画は３Ｄ映像で鑑賞するのが最適だと思いました。／【ペンネーム : いーやくん】僕は前に３Ｄの映画アバターを観たことがあります。そのときは絵が飛び出してきて、すごいと思いました。アリスインワンダーランドも３Ｄだったので楽しみにしていました。カップが自分に投げられたりするような感じがとても楽しかったです。剣が飛び出してくるところもすごいと思いました。今度は、３Ｄのタイタンの戦いをみて、アバターのように飛び出してぎりぎりの横をとおる迫力ある絵を見てみたいです。

【ペンネーム : おがーー】３Ｄのイメージと言えば、テーマパークの３Ｄアトラクションのように何か物が飛んでくるのを避けるイメージが強かったのですが、見事に裏切られました。もちろん、良い方向にです。うまく説明できませんが、奥行きがあるというか、そこにアリスやマッドハッターが実際に《いる》感じです。アリスが襲われて森を逃げる場面は足元の枯れ草の踏まれて動く様子や木の枝が迫ってくる様子がリアルで自分がその場でアリスの後姿を追っかけてる感覚になります。ストーリーは親子で楽しめる内容で、ジョニーデップもさすがの存在感です。あっという間にエンドロールになってしまいましたが、いつもの映画以上に観終わった後に疲れたのは、ただ映画を第三者的に観ていただけでなく、一緒にアリスの世界を体験したからでしょうか。でも心地よい疲労感でした。

【ペンネーム : いけす】初めて、３Ｄ映画を体験しました。約２時間、３Ｄの映像を観続けて、めまいがしないのか？頭痛がしないのか？と思いつつ、あっという間の２時間。アリスがうさぎの穴に落ちていくシーンでは、一緒にすいこまれていく・・・。森の中に一緒に立っている。ふわっーと空を飛んで、地上を見降ろしている・・・私ｉｎワンダーランドって感じ。一緒に観賞した息子は立体的に目の前に現れる映像に「うわぁ。」と声を上げていましたが、次第に物語にひきこまれていった様子でした。それでも３Ｄに頼りきるのではなく、ユニークなキャラクター達、衣装、幻想的な風景などティム・バートンの独特な世界が広がっていました。

【ペンネーム : イナモー】３Ｄ映像って、どんな感じなのか、どんな映像なのか、想像できず、今までの映画とたいして変わらないだろうと思っていました。が、実際の映像は、大違いでした。アリスが穴に落ちていくところやバンダースナッチに追いかけられているといるところ、また、お茶会でティーカップが飛ぶところなど、まるで自分もその場面にいるような錯覚になり、アリスと同じ体験をしているような感覚で、ジェットコースターに乗っている心拍数になっているのがわかりました。映画を観ているというよりも、体験しているというような感覚です。２時間の上映時間もあっという間に過ぎました。これからもいろいろな３Ｄ映像の映画を観たいです。／【ペンネーム : ショウちゃん】３Ｄめがねをかけて驚いたこと。普通のめがねをかけていても、ずり落ちないことです。かける前はめがねの上にめがねをかけるので、ずっと手で押さえていないといけないのかなぁと思っていましたが、実際にかけてみると顔に３Ｄめがねがちょうど合ったのでびっくりしました。でもそのおかげで、映画に集中でき、映像が立体に見えるから自分が本当に映画の世界に入り込んでいるようで、おもしろくとても楽しめました。

【ペンネーム : ミズゴロー】３Ｄ映画は初めてでしたが、さすがに迫力満点で、よくある「３Ｄ酔い」もありませんでした。物語の世界にどんどん引き込まれる感じがしました。登場するキャラたちも、なぜか身近に感じることができました。特に、芋虫のような実在しないキャラは、本当に生きているようでした。ファンタジー好きにはたまらないと思います。今後は、アクションものとかは３Ｄでみると迫力があるだろうな、という感想です。

【ペンネーム : サンフランシスコ】３Ｄで見たらとてもよかったです。人物や建物の立体感だけではなく、けむりや風さえも立体的に見ることができ映像はすばらしかったです。穴に落ちる時の様子や大きくなったり小さくなったりする様が特に３Ｄに生かされていたと思います。とても楽しい時間が過ごせました。／【ペンネーム : Ｍｒおでん】やはり普通の画面で観るのと３Ｄ映像では全然違いました。まず迫力が違います。なんだか石が飛び出している映像は本当に自分にあたっている様でもっとドキドキ感がありました。何度もワッとおどろかされました。３Ｄでもう一度観たいです。私は眼鏡に３Ｄ眼鏡をかけて観ましたが全然大丈夫でした。

【ペンネーム : 智くんのパパ】物語の前半、アリスが白いうさぎを追いかけて穴に落ちるシーンでは３Ｄならでは臨場感が映画館全体を包み、観客が自然に物語の世界に引きこまれていくような気がしました。アリスが犬のベイヤードに乗って赤の宮殿へと向かう場面やジャバウォッキーとの闘いも迫力満点でした。アブソレムとの結構奥の深い問答や、自分の本当の運命を見つけ戦士として戦い、そのあとで現実の世界に自ら帰っていくアリスの凛とした姿など大人も十分楽しめるファンタジーでした。もちろん、ジョニーデップの圧倒的な存在感もとっても良かったです。

【ペンネーム : あさり】映像の圧倒的な迫力に上映時間中ほとんど息がつけないほどでした。映画の中では、我々が子供のころ本で読んだギリシャ神話の神々も、メデューサのような化け物も、ペガサスなど架空の動物も確かに「実在」しています。そんな世界に自分も生きているような錯覚を覚えます。風や大気中の湿度や炎の熱までリアルに体感でき、屋内や雑踏の場面でも、画面に奥行きがあるため、観ている我々もまるでその場に居合わせているかのような気分になったのは３Ｄならではの体験でした。思わず童心に返って楽しんだひと時でした。ＧＷには家族で観たい１本です。

【ペンネーム : とらとらあきらっち】子供の頃本で親しんだギリシャ神話の神々や英雄が登場するのですが、想像をはるかに超えた映像が次々と展開します。怪物クラーケンを倒す旅に出た主人公のペルセウス一行を襲う巨大さそりやメデューサ、味方は次々と倒されていきますが、３Ｄで見ると水や炎がこちらへ迫ってくる様子が、本当に来ているようで思わず避けようと身を縮めるほどです。ペルセウスと敵の戦いは、自分もその場で一緒に戦っている気持ちになります。ぜひ大勢の人に、劇場でペルセウスの冒険を体験して欲しいです。

【ペンネーム : O.Cさん】戦いのシーンはとてもスピード感があり、映像が迫ってくる迫力もすごいです。話の内容自体は難しくないので、映像に集中でき、楽しめました。３Ｄで見ると、画面が広がり、奥行きも出るような感じがするので、神話の世界を表現するのに、３Ｄ一役かっているのではないかなと感じました。シンプルなストーリーなので、２Ｄで見るよりも、３Ｄで観て映像を楽しんで欲しいなと思います。

「アバター」の3Dモニターコメントはこちら

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